女の人

埋没法の注意点

目元に触れる人

まぶたに負担をかけない事

まぶたの裏側を医療用糸で縫いとめるだけの埋没法は、手術後の注意点をしっかり守らないと元に戻るリスクがあります。手術をする前に必ず手術後の過ごし方や注意点などについて医師や看護婦のほうから説明があるので、よく聞いておくことが大切です。とにかく守るべきなのが、まぶたをこすらないことや負担をかけないことです。まぶたに負担をかけると腫れが引きにくくなると同時に、せっかく二重まぶたの手術をしたのに一重に戻ることがあります。手術をした当日〜1週間くらいは、まぶたを避けてクレンジングをすることが大切です。濃いアイメイクやマツエクなどをするのは、術後一か月程度は控えるのがお勧めです。また、アイメイクを落とすときにはごしごしこすらず、メイクの油分とクレンジングをなじませるようにしてクルクル落とすと刺激が最小限で済みます。手術の当日から3日程度はまぶたが腫れやすいので、血行が良くなる行為は避ける事です。長風呂や半身浴やサウナなどは血行が良くなりやすいので避けるようにします。体を激しく動かすスポーツも1ヵ月ほど禁止です。術後1ヵ月程度経過すると、腫れがすっかり引いて理想の二重まぶたになります。腫れがなくなったあとも、まぶたをこする癖があると一重に戻ることがあるので注意が必要です。もしも仕上がりが気に入らない場合は、もとに戻したり二重の幅や形を変えたりできます。しかし、まぶたへの負担を考えて、再手術をする場合は6ヵ月以上は期間を開けるべきです。また、再手術を希望するなら、最初に手術をしたクリニックに相談することも大切です。仕上がり具合によっては再手術を無料でしてくれたり、手術費用を割引してくれたりすることがあります。個人差はありますが、埋没法をしたあとに避けられないのがまぶたの腫れです。泣きはらしたように腫れるので、その間はサングラスなどをしてごまかす必要があります。ただ、腫れにくい方法で埋没法をしているクリニックで手術を受ければ、腫れを最小限にできます。また、一度に両目を手術するのではなく、片方だけ手術をして1ヵ月以上経過してからもう片方を手術するという方法もあります。片目だけであれば、腫れている間は眼帯をしてごまかせるのでサングラスをして過ごすよりも目立ちにくいです。実際に片目ずつの二重まぶたの手術プランを設定しているクリニックもあります。そういうプランがないクリニックでも、カウンセリングのときに相談すれば対応してくれます。